アンセルムス


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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アンセルムス
Anselm

イギリスの哲学者/スコラ哲学の父
1033〜1109年
主著:『モノロギオン』『プロスロギオン』



哲学の主な対象




人物
イタリア出身で、敬虔なキリスト教徒の母と政治色の強い父の元に生まれる。

母の影響から修道院に入ることを望んでいた。だが、父はアンセルムスに政治家の道を歩ませようとしたため、心の病を患ってしまう。

結局、父と決別する道を選んだアンセルムスは、フランスのル・ベック修道院で学び、その博学と人望から院長にまで上り詰め、その後、イギリスに渡ってカンタベリー大司教に就任するまでに至る。

アンセルムスは非常に温厚で信仰の厚い人物だったが、王権の教会への介入には断固として反対した。そのため王権との対立は避けられなかった。

没後には、識者として秀でた聖人へ贈られる「教会博士」の称号が与えられた。








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