ベンサム


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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ジェレミー・ベンサム
Jeremy Bentham

イギリスの哲学者・法学者
1748〜1832年
主著:『道徳および立法の諸原理叙説』



哲学の主な対象

社会(法律)


1748年にロンドンで生まれる。裕福な家庭で、父が法律家であったため、多くの蔵書に囲まれて育った。

幼少の頃から父の蔵書に読みふけり、英国史を読破するなどしたことから、このベンサムもやはり「神童」と呼ばれて育ったようだ。

12歳でオックスフォード大学に入学、21歳で父と同様に弁護士資格を得るが、英国法典の難しさに不満を持ち、弁護士としての実務ではなく、研究に没頭し法律や社会の改革に力を尽くすようになる。

40年にもわたり著述家として多くの提案を行い、法学者、哲学者、社会改革主義者として知られた。

その根底にある哲学は「功利主義」と呼ばれており、その中でも「最大多数個人の最大幸福」という言葉は現在でもよく知られている。

生涯独身を貫き84歳でその生涯を遂げるが、自分の遺体を検体し、その後服を着せ杖を持たせた状態で、ロンドンの大学に展示するように、という内容の遺言を残している。
そのためミイラ化された頭部は今も大学で保管されている。








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