エピクロス


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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エピクロス
Epicurus

ギルシャの哲学者/エピクロス学派の始祖
BC 342〜270
主著:なし



哲学の主な対象

世界(自然)


人物
古代ギリシャの哲学者で、のちにエピクロス派の始祖となるエピクロスは、ギリシャのサモス島に紀元前341年に生まれた。この頃すでにプラトンが亡くなっており、アリストテレスはアカデメイアからアレクサンドロス大王の元に映っていた。

父は、アテナイ市民の教師であったが生活は苦しかった。

エピクロスが兵役に就くためアテナイに上京している間に、サモスのアテナイ移民たちが追放されてしまい仕方なく小アジアで家族と共に暮らすことになった。

小アジアの街コロポンで先達や同世代の哲学を勉強したと伝えられています。この時期からエピクロスは、デモクリトスの系譜に繋がる哲学の師らに師事し、独自の哲学研究に励むことになる。

35歳でふたたびアテナイに出て小さな土地を買い庭園を造り(エピクロスの園)、そこで多くの弟子を呼んで教えつつ、自身も哲学の研究に励みながら質素な生活を送った。

この庭園学校は、アカデメイアやリュケイオンを凌ぐ学問の中心地になり、「エピクロス学派」が生まれた。

紀元前270年ごろ、弟子たちに囲まれながら72歳で病没。








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