フィヒテ


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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ゴットリープ・フィヒテ
Jahann Gottlieb Fichte

ドイツの哲学者/ドイツ観念論
1762〜1814年
主著:『全知識学の基礎』



哲学の主な対象

人間


人物
ゴットフィーフ・フィヒテは、1762年5月に神聖ローマ帝国のランメナウという村で生まれた。

貧困のため就学できずにいたが、教会で聞いた説教をほぼ完璧に暗記していたことがきっかけで貴族から援助を受けて、ドイツの名門校から大学に進学する。

しかし、援助をしていた貴族が死去したため、大学での研究は頓挫し、また極貧の生活に陥る。

友人の紹介でスイスに渡って家庭教師の職を得、そこでカント哲学に出会う。1791年にカントを訪ね、処女作『あらゆる啓示批判の試み』を出版する。

翌年からイェーナ大学の教授に就任し、「人がどんな哲学を選ぶかはその人間がどんな人間かによる」という有名な言葉を残している。

さらに1810年にベルリン大学が開校されると、その哲学教授に就任した。ナポレオン統治下で『ドイツ国民に告ぐ』などの講義を大衆に向けて行った。

ナポレオン敗退後、チフスに罹患した夫人を看病して自身も感染。1814年に51歳で急死した。








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