ハーバーマス


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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ユルゲン・ハーバーマス
Jurgen Haberrmas

ドイツの哲学者・社会学者
1929〜
主著:『公共性の構造転換』



哲学の主な対象

人間


人物
フランクフルト学派のアドルノの後継としてフランクフルト大学の教授となったのが、ハーバーマスである。公共性論・コミュニケーション論の代表的人物で、ディスクルス(討議)倫理学の提唱者でもある。

1929年ドイツのデュッセルドルフに生まれた。ドイツ敗戦後、チューリッヒやボンの大学に通い、現象学、歴史学、経済学など、様々な学問を勉強した。
誠実かつ真摯な人柄であると伝えられる。
ハーバーマスは哲学界で批判されていた近代理性について、新しい切り口を提示した。近代理性は確かに自然を支配してきた面はあるものの、論拠を示すことで他者とのコミュニケーションを達成させる性質もある(対話的理性)と唱えたのである。このような観点に立った彼はホルクハイマーの反感を買い、フランクフルト大学の教授職就任を阻まれている。しかし、後年には就任がかなった。

現在も理想的なコミュニケーションの可能性を題材に、課題に取り組んでいる。








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