ハイデガー


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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マルティン・ハイデガー
Martin Heidegger

ドイツの哲学者
1889〜1976年
主著:『存在と時間』『ヒューマニズムについて』



哲学の主な対象

人間


人物
20世紀の哲学を語る上で、ハイデガーは避けては通れない人物の一人である。
ハイデガーはドイツ帝国メスキルヒに生まれた。1889年のことである。
父は樽職人であり、ハイデガーも少年期には樽作りを手伝っていたとされる。また少年期の彼は生粋のアウトドア派であり、水泳、サッカー、スキーなど、多くのスポーツを好んだ。

学者としてのキャリアも凄まじかった。しかし、その人柄はあまり好ましくなかったと評されることが多い。例えば恩師フッサールの死に際しては、葬儀にさえ参加しなかったと言われる。

しかし、それでも思想は魅力的だった。彼は当時の人々について、日常に埋没し、他者の価値観を模倣し、没個性化し、自身の存在を見失っており(存在忘却)、誰とでも代えがきく特徴のない世人(ダス・マン)であるとした。この鋭い指摘は、現代社会にも通用するものであろう。

数々の功績を残し、1976年にこの世を去った。








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