ホッブス


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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トマス・ホッブス
Thomas Hobbes

イギリスの哲学者
1588〜1679年
主著:『リヴァイアサン』『哲学原論』



哲学の主な対象

人間


エリザベス女王の治世の1588年、イングランド南部のウェストポートにて誕生。父親はイングランド国教会の貧しい牧師であった。

学業に秀でていたため、オックスフォード大学卒業、デボンジャー伯の家庭教師や、哲学者フランシス・ベーコンの秘書などをつとめた。

一方で、デカルトや、「地動説」を唱えて自宅軟禁中のガリレイらと親交を持ち、彼らから科学的な視点を学ぶ。

こうした研鑽のすえに伝統的な王権神授説に異を唱え、国家主権を主張した自書『リヴァイアサン』を発表する。

しかし『リヴァイアサン』は無神論と批判され発禁処分を受ける。とりわけ保守的な宗教界や王党派からの批判は強烈で、ピューリタン革命にともなって命が狙われフランスへ亡命する。

フランスでは、同様に亡命していた皇太子チャールズの家庭教師をしながら著作活動にいそしむ。 

皇太子は、のちに王政復古により国王チャールズ2世となリ厚遇されるも、ホッブズは官僚の要職に就くことはなく、生涯独身を貫く。

乱世を生き抜き、1679年、91歳にて死去。








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