ホルクハイマー


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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マックス・ホルクハイマー
Max Horkheimer

ユダヤ系ドイツ人の哲学者
1895〜1973年
主著:『啓蒙の弁証法』(共著)



哲学の主な対象

人間


人物
ホルクハイマーは、西洋文明を批判的に捉えるフランクフルト学派の代表として知られている。1895年ドイツのシュトゥットガルトに生まれた。実家の工場で見習いとして働くなどの経験を経て、フランクフルト大学で教授職を得、キャリアの道を進む。

しかしユダヤ系のドイツ人であったため、ナチスが政権を握ったのちはアメリカへ亡命。このような経験から、のちの権力・権威的性格への研究へと繋がっていったと見られる。

アドルノとは深い交流を持ち、『啓蒙の弁証法』を共著した。同書の中で、科学技術が自然を支配するばかりでなく、人の内的感情までも支配しているとして、近代理性の在り方を批判した。

アメリカとドイツを行き来しながら教鞭をとり、最後はニュルンベルクにて死去した。








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