フッサール


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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エドムント・フッサール
Edmund Husser

ドイツの哲学者/現象学の祖
1859〜1938年
主著:『現象学の理念』『イデーン』



哲学の主な対象

人間

人物
1859年、オーストリア帝国モラヴィアに生まれたフッサール。彼は「現象学」を提唱したことで知られている。
ライプツィヒ大学で理数科目と哲学を学び、のちにウィーン大学で学位を取得したフッサールは、のちにハレ大学へ移り、ミュンヘン現象学派を形成した。その十数年後、ゲッティンゲン大学にて現象学を確立した。
「事象そのものへ」を掲げた現象学は、後世に新たな潮流を形成するとともに、政治、芸術の分野にも多大な影響を及ぼしている。

フッサールはハイデガーの先生としても知られる。
しかし寡黙な性格のフッサールに対して、ハイデガーは社交性が強く、考え方も異なっていたため、やがて決裂が生じてしまう。だが決裂してもなお、自分の後継としてハイデガーを推薦していたという。

晩年にはヒトラー政権が樹立したため、ユダヤ系のフッサールは大学教授の資格を剥奪されかかった。また活動を著しく制限され、一日のほとんどを家にこもり、執筆の時間に充てていたという。








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