レヴィ=ストロース


- INDEX -

哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

〜西洋哲学〜
■古代
 タレス
 ピタゴラス
 ヘラクレイトス
 パルメニデス
 プロタゴラス
 デモクリトス
 ゴルギアス
 ソクラテス
 プラトン
 アリストテレス
 エピクロス
 ゼノン
■中世
 アウグスティヌス
 アンセルムス
 トマス・アクィナス
 オッカム
■近世
 ベーコン
 ホッブズ 
 デカルト
 パスカル
 スピノザ
 ロック
 ライプニッツ
 モンテスキュー
 バークリ
 ヒューム
 ルソー
■近代
 アダム・スミス
 カント
 ベンサム
 フィヒテ
 ヘーゲル
 シェリング
 ショーペンハウアー
 キルケゴール
 マルクス
 パース
 ニーチェ
 ジェイムズ
 デューイ
 フロイト
 ユング
■現代
 ラッセル
 ウィトゲンシュタイン
 カルナップ
 ポパー
 クーン
 ソシュール
 フッサール
 ハイデガー
 サルトル
 メルロ=ポンティ
 ヤスパース
 ホルクハイマー
 ハーバーマス
 アーレント
 レヴィナス
 レヴィ=ストロース
 フーコー
 ドゥルーズ
 デリダ
 リオタール
 ボードリヤール
 ロールズ
 ノージック
 ボーヴォワール
 サイード
 

スポンサーリンク





→レヴィ=ストロース






クロード・レヴィ=ストロース
Claude Levi-Strauss

フランスの文化人類学者
1908〜2009年
主著:『親族の基本構造』『悲しき熱帯』



哲学の主な対象

世界・社会


人物
フランスの社会人類学者、レヴィ=ストロースの名を耳にしたことがある人も多いだろう。未開社会について研究した、民族学の大家である。

1908年にベルギーのブリュッセルに生まれ、芸術との交歓が多い環境の中で育った。ちょうどジャポニズム期でもあり、日本の浮世絵にも触れている。

学生時代から政治活動を行っており、教授になってからもそれは続いた。ブラジルに移り住むと、サンパウロ周辺地域において妻とともに民族学のフィールドワークを行った。

未開社会の研究を進める中で、原始的で劣っているとされていた未開社会が、実は規則性に則った社会構造を持っていることを発見し、未開社会を野蛮だと決めつける西欧の価値観に疑問を投げかけた。

レヴィ=ストロースは気さくで付き合いやすい人柄であったと言われる。実際に彼はベルギー、フランス、アメリカ、ブラジル、そして日本など各国を巡り、多くの学者と交流を深めている。

最期は満100歳という長命の末に、人生の幕を閉じた。








(C)哲学・思想・心理学