リオタール


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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→リオタール






ジャン=フランソワ・リオタール
Jean-Francois Lyotard

フランスの哲学者
1924〜1998年
主著:『ポストモダンの条件』『こどもたちに語るポストモダン』



哲学の主な対象

社会


人物
20世紀後半の流行語「ポストモダン」を広めた哲学者こそ、リオタールであった。
1924年、彼はフランスに生誕する。マルクス主義や現象学を学び、やがてアルジェリアで哲学教師となった。その後は、パリ大学で教授を務めた。

リオタールは政治的活動にも関心を持ち、マルクス主義者としてアルジェリアで活動したのち、フランスのパリで行われたゼネラル・ストライキ、パリ五月革命に参加した。

主著『ポストモダンの条件』の中で、科学の正当性を保証するために哲学を必要としてきた時代を「モダン」と呼び、哲学が有効性を失った時代を「ポストモダン」と呼んだ。

ポストモダンという言葉はフランス思想界に多大な影響を及ぼし、さらに分野・国家を超えてその影響は拡大した。またこれにより、リオタールの名は一気に広まった。
1998年に没するまで執筆活動を続け、哲学や概念の探究に努めた。








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