メルロ=ポンティ


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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→メルロ=ポンティ






モーリス・メルロ=ポンティ
Maurice Merleau-Ponty

フランスの哲学者
1908〜1961年
主著:『行動の構造』『知覚の現象学』



哲学の主な対象

人間・身体


人物
サルトルやカミュと同時代に活躍した哲学者として、メルロ=ポンティが挙げられる。
1908年フランスのロシュフォールに生まれ、18歳のときにサルトルやレヴィ=ストロースらと出会う。サルトルとの関わりは深く、37歳のときにはレ・タン・モデルヌ誌を共に刊行している。

メルロ=ポンティはデカルト以来の西洋哲学における「主体」が、精神ばかりに紐づけられており、身体性が考慮されていないと批判した。この批判は既存哲学に対する厳しい指摘となり、また芸術や異文化理解の観点からも重要なものとなった。

戦後は心理学などの研究に打ち込んだが、冷戦状況下の中で、サルトルと決別することになる。
晩年はパリの自宅に戻り、執筆活動を続けるも、心臓麻痺によって死去してしまう。








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