ルソー


- INDEX -

哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

〜西洋哲学〜
■古代
 タレス
 ピタゴラス
 ヘラクレイトス
 パルメニデス
 プロタゴラス
 デモクリトス
 ゴルギアス
 ソクラテス
 プラトン
 アリストテレス
 エピクロス
 ゼノン
■中世
 アウグスティヌス
 アンセルムス
 トマス・アクィナス
 オッカム
■近世
 ベーコン
 ホッブズ 
 デカルト
 パスカル
 スピノザ
 ロック
 ライプニッツ
 モンテスキュー
 バークリ
 ヒューム
 ルソー
■近代
 アダム・スミス
 カント
 ベンサム
 フィヒテ
 ヘーゲル
 シェリング
 ショーペンハウアー
 キルケゴール
 マルクス
 パース
 ニーチェ
 ジェイムズ
 デューイ
 フロイト
 ユング
■現代
 ラッセル
 ウィトゲンシュタイン
 カルナップ
 ポパー
 クーン
 ソシュール
 フッサール
 ハイデガー
 サルトル
 メルロ=ポンティ
 ヤスパース
 ホルクハイマー
 ハーバーマス
 アーレント
 レヴィナス
 レヴィ=ストロース
 フーコー
 ドゥルーズ
 デリダ
 リオタール
 ボードリヤール
 ロールズ
 ノージック
 ボーヴォワール
 サイード
 

スポンサーリンク





→ルソー






ジャン=ジャック・ルソー
Jean-Jacques Rousseau

フランスの思想家/急進的啓蒙思想家
1712〜1778年
主著:『人間不平等起源論』『社会契約論』



哲学の主な対象

社会


人物
1712年、フランス語圏の都市国家ジュネーヴに、市民階級の父の息子として生を受けた。

生後8日で母を亡くす等の災難に見舞われるも、7歳ごろから父の影響で小説や歴史の書物を読むようになり、この時の経験から理性よりも感情を重んじる思想が培われたといわれている。

ただし、その後は波乱の人生が待っていた。

1725年、父が失踪し孤児同然となり、母方の叔父により牧師に預けられたり、彫刻師のもとに弟子入りさせられたりするもまったくなじめず、最終的にはジュネーブから逃げ出すことになる。16歳のときであった。

ジュネーブを離れてのち、今度はヴァランス男爵夫人の愛人となり、親子関係ともいえるような奇妙な関係を築いて様々な教育を受けた。

この時期に彼は独学で様々な知識を習得し、著作を発表し、懸賞に当選することで一躍注目を浴びるようになる。

しかし、その後の著作が絶対王政当局ににらまれる結果を招き、逮捕状が出たため、スイスに亡命した。

遺作である『孤独な散歩者の夢想』の完成前にパリの郊外で死去。

私生活においては、マゾヒズムや露出癖があり、晩は、重度の被害妄想があった。また、5人の子供を孤児院に送るなど、まれに見る破天荒な人物だった。








(C)哲学・思想・心理学