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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

〜西洋哲学〜
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→サイード






エドワード・サイード
Edward Wadie Said

パレスチナ系アメリカ人の文芸批評家
1935〜2003年
主著:『オリエンタリズム』『イスラム報道』『知識人とは何か』



哲学の主な対象

社会・人間


人物
1935年に生まれた文学研究者サイードは、東洋人にとって重要な意味を持つ人物であった。

パレスチナ人として生まれ、アメリカ合衆国にて学士号・博士号を取った彼は、錚々たる大学を巡って教鞭を執りながら、最大の作になる『オリエンタリズム』を著した。
サイードは同書の中で、西洋は東洋を劣等的なイメージで捉え、自らの優位性を確かめる過程でアイデンティティを形成してきたと批判した。これは非常にセンセーショナルな内容で、論争を引き起こした。

サイードは文学研究だけでなくピアニストとしても活動し、音楽評論をまとめた著書を出した。また親友とともに管弦楽団を作り、その業績によってスペイン王室より賞を授与している。

晩年には白血病を患って倒れ、長い闘病生活の末、2003年に他界した。








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