サルトル


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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ジャン=ポール・サルトル
Jean-Paul Sartre

フランスの哲学者・文学者
1905〜1980年
主著:『存在と無』『実存主義とは何か』『嘔吐』



哲学の主な対象

人間

人物
サルトルは20世紀の中で異質な光を放った哲学者である。1905年にフランスのパリに生まれた彼は、早くに父が死亡したため、祖父の家で育った。しかし1917年ごろには、母のお金を盗んだことで祖父に見放されている。哲学者としては興味深い経歴である。

1935年には想像力実験の副作用にてカニやタコが身体を這いずり回る幻覚に襲われ、生涯を通じて甲殻類への恐怖を抱いたとされる。

サルトルといえば「人間は自由の刑に処せられている」という言葉を思い浮かべる人も多いかもしれない。人間は自由なために選択肢が多く、しかもその選択に責任を持たなければならない。その苦悩を、サルトルは刑に喩えたのである。

晩年には激しい発作に見舞われ、右目を失明し、病に倒れ亡くなってしまうが、伴侶ボーヴォワールらによって、著作が多数出版されることとなった。








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