ウィトゲンシュタイン


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
Ludwig Wittgenstein

オーストリアの哲学者
1889〜1951年
主著:『論理哲学論考』



哲学の主な対象

言語・哲学


人物
ウィトゲンシュタインは、哲学者の中でも非常に独特な経歴を持っている。

1889年、オーストリアの首都ウィーンに生まれたが、4歳まで言葉を話すことができず、その後も重度の吃音を患っていた。そのため学校には通わず、1903年になるまで自宅で教育を受けていたという。

ウィトゲンシュタインは人生で度々自殺願望に悩まされた。これは4人の兄のうち3人が自殺したという環境も影響している。

また主著『論理哲学論考』を著したのち、31歳になったある日、それまでの裕福な暮らしを捨て、田舎に移り住んだ。そこで小学校教諭となるが、はずみで児童の一人を気絶させてしまい、辞職となっている。

そして女性関係も、深い関係に至ったのはたった一人だった。しかしその女性とも、結婚には至っていない。

そのような遍歴がありながら、分析哲学の潮流を生み出し、哲学者としての名を残した。
数奇な人生を送った人物なのである。








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