ゼノン


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哲学とは? 簡単にわかりやすく解説

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キプロスのゼノン
Zeno of Citium

ギルシャの哲学者/ストア派の始祖
BC 335〜263
主著:なし



哲学の主な対象

世界(自然)


人物
紀元前335年、キプロス島のキティオンにて、商人の子として生まれる。

ゼノンも若い頃は商人として働いていたといわれている。

だが、30歳になると起点が訪れる。彼はいつものようにフェニキアから船で染料を運んでいた。ところが、途中、船が難破してしまいアテナイに漂着する。

このとき、当時学問の中心地であったアテナイの様子を見、偶然立ち寄った本屋でソクラテスの弟子であるクセノボンの「ソクラテスの思い出」を見付け、いたく感銘を受けたことをきっかけに哲学を学ぶことになった。

そして、キュニコス派やアカデメイア派の哲学を学ぶうちに、独自の思想を確立するに至る。

50歳の時、学校を開いた。ゼノンが講義した学校は「ストア・ポイキレ」(彩られた柱廊)と呼ばれていたため、彼の学派はストア派と呼ばれるようになった。

ちなみに、ソクラテスと同時代の哲学者「エレアのゼノン」とは別人である。







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